2009年12月
2009年12月31日 (木)
2009年12月30日 (水)
ケアンズ探鳥(2006年)-11
11月23日 帰国日になりました。 朝起きてホテルの窓のカーテンを開けると、高い木に塒入りしていたクロトキやサギ類などが羽繕いをしているのが見えました。 その様子を見ながら朝食を食べるなんて贅沢ですね。 食後ホテル前の海岸に行くとホウロクシギ、チュウシャクシギ、ウズラシギ、オオソリハシシギ、トウネン、オバシギなど。 オニアジサシやヘラサギそしてペリカンやギンカモメ、など。 潮かげんもちょうど良い感じでした。
↓オーストラリアクロトキ Ausyralian White Ibis
↓オニアジサシ&ホウロクシギ Caspian Tern & Eastern Curlew
うわ~~~ 私の頭の上を飛んで行きましたぁ。
↓正面顔 お口が花びらのよう
↓オオアジサシ Crested Tern
↓チュウシャクシギ Whimbrel
ケアンズ探鳥(2006年)-10
ランチを食べにマリーバの町に寄りました。 私は焼きたてでジューシーなハンバーガーを注文しました。 作りたてなので美味しかったです。 太田さんは私達がケアンズ4回目でかなりの鳥を見ているので次の探鳥地をどこにしようか考えられた結果、彼の友人の私有地に行くことに決定されました。 そこに着くとセイケイバン、ネッタイバンが水辺にいました。 小川が流れる素敵なところでした。 川沿いを歩くとバラムネオナガバトのペアがいて♂が求愛中でしたが、♀に気にいられないようで可哀想でした。 小さな小鳥が飛び交っていてそれはチャイロセンニョムシクイというそうです。 太田さんがハイガシラヤブヒタキの声がするというので捜すと木の中で見つけて撮影に成功!!! シックで可愛い鳥でした。 ハイムネメジロ、キバラモズヒタキ、ルリミツユビカワセミなどが出ましたが撮るのは難しかったです。
↓ハイガシラヤブヒタキ Grey-headed Robin
↓バラムネオナガバト Brown Cuckoo-Dove ちらっと彼を見たけれど・・・
彼は盛んにアピールしていても・・・
彼女は知らん顔・・・
↓チャイロセンニョムシクイ
2009年12月29日 (火)
ケアンズ探鳥(2006年)-9
ミッチェル湖を後にしてマリーバ方面に向かいました。 途中で太田さんがアリ塚の上にいるアオバネワライカワセミを見つけました。 正面顔はちょっと怖いです。 マリーバウエットランドは2度目です。 着いてすぐパプアオオサンショウクイやミツスイがいました。 ビジターセンターの建物の椅子の上にオーストラリアツバメの幼鳥が親から餌をもらっていて、大きくて黄色いお口がとても可愛いです。 前回ここに来た時はトサカレンカクが至近距離で見れたのですが今回ははるか遠くです。 代わりにアオマメガンのペアがいました。
↓アオバネワライカワセミ blue-winged Kookaburra
↓パプアオオサンショウクイ White-bellied Cuckoo-shrike
↓オーストリアツバメ幼鳥 Welcom swallow 可愛い~(o^-^o)
↓アオマメガン Green Pygmy-Goose
2009年12月28日 (月)
ケアンズ探鳥(2006年)-8
11月22日 今朝は久しぶりの良いお天気でした。 早朝キングフィッシャーパークの外を探鳥しましたが、あまり収穫がありません。 やはり敷地内が一番です。 小川に行くまでの所でミミグロネコドリが至近距離でした。 その後ぐるっとまわると一通りの鳥を見てお部屋に戻り帰り支度です。
↓ミミグロネコドリ
↓ワライカワセミ
今日はネットで予約したガイドの太田さんが迎えに来てくれます。 事務所に行くと藤原達也似の好青年が笑顔で挨拶。 ここから探鳥しながらケアンズのホテルまで送ってもらいます。 楽しかったキングフィッシャーパークを後にして車はミッチェル湖に向かいました。 ゲートを開けて入り歩いて探鳥です。 太田さんが遠くにいるセイタカコウを見つけました。 初見です。 懐かしいトサカレンカクを見ていたら突然交尾が始まりました。 (交尾シーンはカテゴリーで「野鳥の交尾」に入れています。) 道の傍の木にナマリイロヒロハシがいますが、動きが速く枝かぶりばかりですがなんとかゲット! 鳴き声は「オイチイ~オイチイ~♪」って聞こえます。 角ばったお顔が面白いです。 湖にはカオジロサギ、オーストラリアセイタカシギ、コクチョウ、シロハラコビトウ、アオマメガン,サギなど。
↓セイタカコウ Black-necked Stork
↓トサカレンカク Comb-crested Jacana
↓ナマリイロヒロハシ♂ Leaden Flycatcher
↓ナマリイロヒラハシ♀
2009年12月27日 (日)
2009年12月26日 (土)
ケアンズ探鳥(2006年)-6
キングフィッシャーパークの敷地内のつづきです。 お部屋に戻りランチ&休憩です。 少しのんびりして又探鳥を再会です。 敷地内を探鳥した結果面白いのは小川だと解りました。 鳥にとって丁度良い水飲み場でベンチに座っていると鳥が次々やって来ます。 フヨウチョウ、ハイムネメジロそしてルリミツユビカワセミが鳴きながらやって来ましたが一瞬とまり行ってしまいました。 ミツスイ類、名前のわからない鳥もいました。 そしてサンコウチョウのような青いアイリング、白いマフラーのムナオビエリマキヒタキはもちろんライファーでした。 これは嬉しかったぁ(◎´∀`)ノ
↓フヨウチョウ Red-browed Finch
↓ハイムネメジロ SilvereyeR 水浴び
↓ルリミツユビカワセミ Azure Kingfisher
↓キホオコバシミツスイ Yellow-faced Honeyeater
↓???ミツスイ Honeyeater どなたか教えて下さい。
2009年12月25日 (金)
ケアンズ探鳥(2006年)-5
キングフィッシャーパークの敷地内のつづきです。 ワライカワセミを撮った後歩いていると青い鳥が蔓にとまっています。 ぎゃ~~~シラオラケットカワセミだぁぁぁ 焦る気持ちを抑えてそろりそろりと進み撮りました。 後姿から横そして前とポーズを変えてくれました。 そうそうMさんを呼ばなくては・・・ ちょっと心残りでしたが急いで走ってMさんを呼びに行きました。 戻ったらシラオはいません。 ガッカリ・・・ 付近を捜すとキバタンがサクランボのような赤い実を食べていました。 私はまだいるはずと思い捜すと飛んできて蔓にとまりました。 ヤッター! Mさんも夢中で撮っています。 かなりゆっくりしてくれました。 その後はシラオは敷地内のいろんな場所で見ることが出来ました。
↓シラオラケットカワセミ 最初に撮った画像です。
2009年12月24日 (木)
ケアンズ探鳥(2006年)-4
キングフィッシャーパーク敷地内のつづきです。 小さな水溜りのような池の傍にベンチがあり座って休憩していました。 すると目の前をノドグロヤイロチョウが~飛んで行きました!!! しかも2羽。 ドキドキ・・・ 敷地内にいることを確認したので期待大です。 それから藪の中のヤイロを捜していたら・・・突然近くに飛んできたのです。 木の隙間から脅かさないように注意して撮影に成功です ヽ(´▽`)/ 数枚シャッターを押したら奥に行ってしまいました。 画像チェックをすると写っていたので大喜びでした ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
↓ノドグロヤイロチョウ Noisy Pitta
その後私だけお部屋に戻り、又外に出たところでワライカワセミを発見! 姿も声も大きくて割合見つけやすい鳥さんです。 角度を変えてバックの抜けのよいところでパチリ。 私好みの黒バックで撮れました(*^-^)
↓ワライカワセミ Laughing Kookaburra
2009年12月23日 (水)
ケアンズ探鳥(2006年)-3
11月21日 今朝目覚めると南国特有の鳥の声が聞こえケアンズに来たことを実感。(◎´∀`)ノ 小雨が降ったり止んだりのお天気でも外は明るく撮影には困らない程度です。 お部屋で朝食を食べて外に飛び出しました。 まず最初に見たのは道路を横切って歩くナンヨウクイナでした。 昨年ディンツリーで見た事がありすぐに解りました。 敷地内を歩くとアカハラモズヒタキ、キバラタイヨウチョウのペアのラブラブや小川の傍ではメンガタカササギビタキが手の届きそうな所で営巣中でした。
↓ナンヨウクイナ Buff-banded Rail
↓アカハラモズヒタキ♀ Rufous Whistler
↓キバラタイヨウチョウ♂ Yellow-bellied Sunbird
↓キバラタイチョウチョウ♂♀ ブレています。 ザンネン・・・
↓メンガタカササギヒタキ Spectacled Monarch
2009年12月22日 (火)
ケアンズ探鳥(2006年)-2
墓地から歩いてセンティナリーレイクの東屋に到着。 いつもの場所にナンヨウショウビンが木にとまりました。 やはり昨年と同じアリ塚で営巣したようです。 やっと雨が止み少し暑くなりました。 池周辺を歩くとツチスドリ、ヨコフリオウギヒタキは至近距離で逃げません。 テリオウチュウ、、ズグロトサカゲリ、ナナイロハチクイ、ショウジョウバトなどが出ました。 池はマミジロカルガモ以外鳥がいません。 ワニが出たとかで睡蓮など水草は除去されたそうです。 これでは鳥がいないはずです。
↓ナンヨウショウビン Collared Kingfisher
↓ツチスドリ Magpie-lark
↓ヨコフリオウギヒタキ Willie Wagtail
↓ヨコフリオウギヒタキ
2009年12月21日 (月)
ケアンズ探鳥(2006年)-1
とうとう4度目のケアンズになりました。 未見のシラオラケットカワセミを見たいと11月中旬に設定。 確実に見れるキングフィッシャーパークに2泊とケアンズ市内ホテル1泊をネットで予約、関空からケアンズ直行便の格安航空券をゲットして後は行程をどのようにすべきか考えました。 私はこの時がとても楽しいのです。 (カメラはニコンD200+1,4) 今回もカメラリュック、三脚、ポシェットと身軽なスタイルで、いつものMさんとふたり旅です。
11月20日 19日関空を発ちケアンズ空港に到着したのは20日早朝5時前。 預けていた三脚(前回までは手持ち撮影)を受け取りタクシーでセンティナリーレイク傍の墓地に直行しました。 車から降りると小雨です。 (ρ_;) でもすぐ花木にヤドリギハナドリ♂を見つけました。 慌ててカメラ&三脚をセットしてなんとか間に合いました。 イヌビワのような実を啄ばむ可愛い数羽のイチジクインコ、足の長いお馴染みのイシチドリ、ズグロトサカゲリも歩いています。 花の蜜を吸うサメイロミツスイ、雨に濡れたナナイロハチクイ、民家の樋の紐に営巣中のキバラタイヨウチョウなど。 小雨でも明るくて撮るのに困りません。
↓ヤドリギハナドリ♂ Mistletoebird
イチジクインコ♀ Double-eyed Fig-Parrot かわいい~♪
イチジクインコ♂
↓イシチドリ ここではハズレなしです。
↓サメイロミツスイ Brown Honeyeater
↓ナナイロハチクイ Rainbow Bee-eater 雨に濡れています。
↓キバラタイヨウチョウ♀ Yellow-bellied Sunbird
2009年12月20日 (日)
2009年12月19日 (土)
2009年12月18日 (金)
冬の道東探鳥ー12
12月6日 最終日です。 夜中から雨と風が強く最悪です。 ホテルで朝食バイキングを頂きガイドのSさんの迎えの車に乗り込み鶴居村に向けて出発です。 1時間でタンチョウの塒で有名な雪裡川に着きましたが横殴りの雨で窓は開けられません。 すぐにサンクチュアリーに移動してタンチョウの到着を待ちました。 しばらく待つとタンチョウが舞い降りてきました。 美しいです(o^-^o) 強風はおさまらず、しかもこちらからは追い風で着地シーンはほとんどお尻で顔が見えません。(´Д⊂グスン 画像はすべてトリミングのみです。
雪裡川の塒 8:15
8:50 飛来
9:30 小雨になり車から降りて撮影しましたが、まるで嵐のようでした。 強風で私の髪は逆立って三脚とカメラが倒れそうでした。 そんな私を見て友人が大笑いしていました。(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
見たかったタンチョウのデイスプレイ・ダンスに感動!!!
2009年12月17日 (木)
2009年12月16日 (水)
2009年12月15日 (火)
2009年12月14日 (月)
2009年12月13日 (日)
冬の道東探鳥ー7
中標津のナナカマドの並木でギンザンマシコを捜しましたが、いたのはツグミ、ヒヨぐらいでした。 昨年はギンザンマシコが撮り放題だったそうですが、今年はダメでした。 ゚゚(´O`)°゚
ナナカマドの赤い実&ヒヨ
ハシブトガラ
次に向かったのは野付半島でした。 ネイチャーセンターを過ぎたあたりでオオワシを発見!!! 車から降りてそろりそろりと近寄っても逃げません。 ここは風が強く私の髪は逆立っていました。┐(´-`)┌ オオワシはよく吹き飛ばされないものですね。 突然飛び出しのポーズになり空に向かって飛んで行きました。 何てカッコイイのでしょう!!! 飛び降りたのは近くの電柱なので又傍まで行き撮影。 めちゃくちゃ至近距離でした。(◎´∀`)ノ
2009年12月12日 (土)
2009年12月11日 (金)
冬の道東探鳥ー5
車は斜里から国道244号を走りました。 途中の峠では美しい雪景色に北海道に来たんだと実感。 4時頃羅臼の「鷲の宿」に到着しました。 ここはシマフクロウで有名なところ。 今年は餌付け場所が少し前の方に変わったそうです。 撮影の為のバスがあり窓から300mmで丁度よい距離でした。 若いカメラマンがカメラ&フラッシュのセッティングをしていました。 シマフクロウは夜7時に現われるそうなので、早めの夕食を頂きました。 美味しいと噂どおりのお食事に満足でした (・∀・)イイ! お部屋の壁はシマフクロウの見事な写真が沢山飾られていて、もうすぐ見れるんだと思うとワクワクしてきました。 バスに戻り私達もカメラをセッティング。 しかしフラッシュとリード線など装備が完全でなければシマフクロウを綺麗に撮ることは無理なのです。 同行のSさんがメンバーに完全装備のカメラで撮らせて下さいました。 皆大感激でした。 やさしいSさんに感謝です。 もちろん一番素晴らしいショットはSさんで、羽を広げた着地シーンは最高のものとなりました。 バスの中はお座敷に改造され暖房があり暖かくてよかったです。
ここからは私のカメラ(フラッシュなし) SS上がらずシャッターはガッチャ~~~~ンとスローなのでボケ量産(´Д⊂グスン でもシマフクロウの動きはスローなので奇跡的に撮れた画像がありました。
失敗作も・・・ 他人のフラッシュと同時のもの。
これも。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
2009年12月10日 (木)
2009年12月 9日 (水)
2009年12月 8日 (火)
2009年12月 7日 (月)
冬の道東探鳥(網走~羅臼~根室~釧路)
2009年12月2日~6日 JAL伊丹→羽田→女満別 釧路→羽田→伊丹 釧路東急イン素泊まり付 36200円を利用 4泊5日で昨夜帰って参りました。 女満別への直行便がなく不便になりました。 冬の道東は初めてなので7種類ライファーが増えました。
1日目 女満別空港に14時40分に到着。 荷物を受け取りガイドしてくださるSさんと合流。 4時前には暗くなるので港に直行。 前日いたというオオハムを捜すがいなく、ライファーのワシカモメを観察してから今夜の宿ホテル網走湖荘で宿泊しました。 2食付8400円(温泉)で予約でしたが湖側の広いお部屋にアップグレードされラッキーでした。(o^-^o) http://www.abashirikoso.com/
2日目 6時45分にホテルのレストランで朝食バイキングです。 お料理を窓際のテーブルに置いてなにげに外を見ると赤い実の木にアオバトのような鳥がとまっています。 よく見るとヤマゲラでしたぁΣ(`0´*) こりゃ大変 友人がカメラ! と叫んで、私もカメラを取りに8階のお部屋に急ぎ玄関から外に出て赤い実の木に駆けつけました。 赤い実はエゾコリンゴというそうです。
2009年12月 4日 (金)
2009年12月 3日 (木)
2009年12月 2日 (水)
ケアンズ探鳥(2005年)-9
ゴルフ場を出て次はレイク・ミッチェルに行きました。 ここは広くて鳥との距離が遠いのでデジスコ向きの場所でした。 松井さんが見たがっていたゴマフガモを無事ゲット! ケアンズでは珍鳥らしいです。 実はお昼前に私に「ゴマフに行きたい?」と小声で聞かれたのですが,私には「ゴマドウフに行きたい?」って聞こえたのです。 「ふ~んケアンズでゴマドウフが食べれるなんて珍しいなぁ」と思っていたのです。 カモだったなんて あ~~~勘違い・・・はずかしい~(*≧m≦*)
ムギワラトキ、トキ、ツル類、セイタカシギ、ブラックスワン、などいましたがすべて遠かったです (;´д`)トホホ…
レイク・ミッチェル
ゴマフガモ ゴマドウフじゃないカモ!
トビ?
お昼になりトルガの町で美味しいランチを頂きました。 食後のアサートンはインコ類が多くキバタン、アカオクロオウム多数を近くで見れました。 電線どまりのセグロモズガラス、下にライチョウバト、カササギフエガラスなどが出て北部とは違う鳥が見れてよかったです。 一路ケアンズ市内を目指しいつものようにエスプラネードの海岸で降ろしてもらい、2日間の松井さんガイドは終了となりました。 北から南まで沢山の鳥を見つけて下さって感謝です。
アカオクロオウム
ライチョウバト
2009年12月 1日 (火)
ケアンズ探鳥(2005年)-8
カソワリーハウスの後向かったのはマリーバゴルフ場でした。 ガイドの松井さんは事務所で探鳥の許可をもらいました。 ゴルフ場に入るとカンガルーが!!! ( ^ω^)おっおっおっ カンガルーがいるゴルフ場とはオーストラリアならではですね。 まず目に飛び込んだのは長い冠羽のレンジャクバト、可愛いらしいハゴロモインコ、高い木にはブッポウソウ、テレビで見た事がある飾り立てた東屋の主オオニワシドリ。 松井さんにリクエストしていた大好きなセアカムシクイは草むらに数羽、可愛い姿を見れて大喜びのふたりでした。o(*^▽^*)o
マリーバゴルフ場のカンガルー ズグロトサカゲリも歩いています
レンジャクバト びっくりの冠羽です。
ハゴロモインコ 上品な感じです
オオニワシドリの東屋
セアカムシクイの♂♀ ミソッチみたいな尻尾です。
♂
♂♀ ♂の正面は真っ黒です。
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